嘴が黄色い(くちばしがきいろい)
嘴が黄色い(くちばしがきいろい)
【意味】
経験や知識が未熟で、まだ一人前ではないこと。転じて、年若く頼りない様子を揶揄する表現。
【用例】
①
『ジョジョの奇妙な冒険』にて:
DIO「このディオに逆らうとはな……ふん、嘴が黄色い小僧が、命の重さも知らずに突っかかってくるとはな!」
②
『はじめの一歩』にて:
鴨川会長「いいか一歩、プロのリングってのはな、嘴が黄色い奴が気安く上がっていい場所じゃねえんだ!」
③
『キングダム』にて:
王騎「ほほう……こんな戦場にまで来るとは、嘴が黄色い若造にしては、なかなか肝が据わってますねぇ、信♪」
その他の言葉
tumbling promiscuously 組んず解れつ
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