反ワクチン、反原発、反なんちゃら、、、物事の真偽はどうやって判断するのでしょうか?

以下の本にヒントがあるかも!?

 




地球平面説、錬金術、優生学、サブリミナル、、、。けっこう未だに信望者がいるのでは?



エセ科学を広める右派教育団体、親学、EM菌、水からの伝言、肉食悪者説、誤った脳科学……教師や生徒の善意を悪用し、学校教育に侵入するニセ科学を第一人者が一刀両断。
水からの伝言なんて教育をしている人たちのすべてが間違ってるわけじゃないが...。

「悪意の情報」を見破る方法 (ポピュラーサイエンス)

水はなんにも知らないよ (ディスカヴァー携書)
「水に“ありがとう”と言うと美しい結晶ができる」「波動水やマイナスイオンは健康に良い」「磁石で水は活性化する」…それってホント?
わたしたちが過ごす物理空間ではありえないことだが...。

推測と反駁―科学的知識の発展 (叢書・ウニベルシタス 95)
開かれた社会とその敵 第1部: プラトンの呪文
反証される可能性があるものが科学、、、。