ワクチンに恐怖を感じる人も、感じない人も本を読んでみましょう。




そして知識を蓄えて、多くの人と語り合い、実験して、真偽を確かめていきましょう。 




東大一直線でデビューし、おぼっちゃまくんで大ブレイク!小林よしのり氏のコロナ論。



とんでも扱いされているが、いいことも言ったりしている。なんでも用法と容量ですね。

 

知りたくないけど、知りたい、、、それが人のサガ。 



自粛はこりごり!そんな人におすすめの一冊。 



本当の真実だそうです。本当でしょうか? 



近藤誠さんの著書。とんでも扱いされているが、過度な医療に警鐘を鳴らす必要性は十分にわかります。

 

レビューをみると高評価ですが、実際のところレビューなんてあてになりません。いやそうですもないか?一読あれ。 



結構古い本です。面白そうなので買ってみようかと思います。 



これを読んで勉強しましょう。 

 
 
度が過ぎる医療が逆に健康を害する。それが医原病です。かつて医者に通うほど寿命が縮む時代もあったようです。なるたけ自己治癒にまかせて、本当にヤバイとき医者にみてもらうのがいいと思うます。しかし、なんでも早期発見早期解決が大切という意見もあるので難しいところです。